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1液型と2液型の塗料の特徴

佐藤和幸

外壁や屋根に使用する塗料には、「アクリル樹脂」「ウレタン樹脂」「シリコン樹脂」「フッ素樹脂」といった塗料のグレードがあり、全てのグレードに1液型と2液型の2パターンの塗料が存在します。

どちらの塗料を使用するかは、専門業者によって判断されることがほとんどです。しかし、それぞれ異なる特徴を持ちメリットデメリットも様々ですので、建物の耐久性を維持するためにも特徴を理解しておくと安心です。

このページでは、1液型と2液型のそれぞれの特徴についてご紹介しています。

1液型と2液型の塗料の違い

まず始めに塗装をする際には、塗装箇所にしっかりとした塗膜を作るため、塗料に「硬化剤」を混ぜて塗膜を固める必要があります。塗料に硬化剤を加えることで塗膜を硬化させ、乾燥することによって下地にしっかりと密着させることができます。

この硬化剤を混ぜるタイミングによって、1液型と2液型に分類されます。それぞれの違いは以下の通りです。

1液型の特徴


1液型は、主材となる塗料液と硬化剤が、1つの缶の中であらかじめ混合されている塗料のことです。この1液型は、「塗料缶」に「希釈剤(水もしくは溶剤)」を混ぜ合わせて使用します。

2液型の特徴


2液型は、主材となる塗料液と硬化剤が別々の缶に入れられていて、使用する直前に硬化剤を混ぜて使用する塗料のことです。こちらも「希釈剤(水もしくは溶剤)」を混ぜ合わせて使用します。

1液型のメリット・デメリット

1液型のメリット

1液型は、2液型のように硬化剤を混合や撹拌する手間がなく、すでに硬化が適切に配合されているため施工品質を一定以上に保つことができるというメリットがあります。

また、価格も2液型に比べると価格が安いという利点もあります。そのうえ、硬化するスピードが2液型に比べ遅いので、2液型のようにすぐに塗料を使い切らなければ行けないといったことがないため、余った塗料を翌日に使用することもできます。

1液型のデメリット

ただ1液型には、2液型に比べると密着性が弱く、塗膜が固くなりにくいというデメリットもあります。そのため、耐久性が2液型よりも約3年程度低い傾向があり、使用可能な下地も限られているのが難点です。

もし、誤った箇所に使用してしまうと、塗装後2~3年程度で劣化が始まってしまうケースもあるので注意が必要です。

また1液型には、硬化剤が元々配合されているため、長期保管には向いていないというデメリットもあります。日が経てば経つほど塗料が固まってしまいます。

2液型のメリット・デメリット

2液型のメリット


2液型は、1液型より強力な硬化剤を使用直前に混ぜることで、塗膜が早く硬化することでより強固な塗膜にすることができます。

塗膜が固くなることで、紫外線や雨風などの外からの刺激にも強く、下地にしっかりと密着するため、1液型に比べ約3年程度耐久性が高く、耐候性にも優れています。

さらに、密着性が高まることによって、1液型では使用できない「ALCパネル」や「スレート板」、「金属」などの下地にも塗装することが可能です。また、硬化剤を使用直前まで別で保管することによって、1液型よりも長期間保存することが可能です。

2液型のデメリット


ただ2液型は、硬化スピードが早いため、硬化剤を混ぜてからすぐに硬化が始まるため、使いかけの塗料を保管するということはでず、その日のうちに使い切らなければいけないというデメリットがあります。

また、硬化剤は配合率を正確に守って混ぜ合わせなければ、塗膜は正常に機能しなくなってしまいます。そのため、取り扱いの難易度が1液型に比べると高いというのも難点の1つです。

その他にも、2液型の場合は主材塗料と硬化剤のセットを購入しなければいけないため、主材塗料のみで使用できる1液型に比べ価格が比較的高価というデメリットもあります。

1液型と2液型どちらがいいのか

ここまで1液型と2液型の塗料の特徴についてご紹介してきましたが、外壁屋根でどちらの塗料が良いかというのは、下地や金額などの兼ね合いもあるので一概にどうと言うことはできません。

ただ、1つの建物で1液型と2液型を塗り分けてしまうと費用などのコストも高くついてしまう可能性もあるので、金属部分など1液型では塗装することができない箇所に塗装する必要があるのかを目安に検討されるといいでしょう。

また、2液型は、職人の知識や技術が重要な塗料ですが、少しでも耐久性を高めたいというご希望があるのであれば、2液型がオススメです。

業者によっては、施工の手間が少なく、価格も比較的安価な1液型の塗料を積極的に採用しようとする業者もいますが、それぞれの特徴をよく理解し、状況に合わせて塗料を選定することが大切です。

まとめ

塗料には、硬化剤を混ぜるタイミングによって、1液型と2液型の2種類に分類することができます。

1液型は、主材に適切な量の硬化剤がもともと配合されているため、誰でも施工品質を一定以上に保つことができます。また、2液型に比べ安価な商品も多いので、DIYなど手軽に塗装をしたいという方にはオススメの塗料です。

ただ、プロの塗装業者にご依頼されるのであれば、建物保護の観点から考えると比較的耐久性が高い2液型の塗料を使う方が良いという結論になるでしょう。いずれにしても、塗装する建物の状態や環境を考慮しながら状況にあった塗料を選ぶことが大切です。

佐藤塗装では、塗装を熟知した塗装のプロと構造を知り尽くした建築構造のプロが、「立地環境」「建築構造」をしっかりと考慮した上で建物を診断し、お客様お一人、お一人のライフスタイルに合ったプランをご提案させていただきます。

外壁・屋根塗装の塗り替えをお考えの方は、外壁塗装専門店「株式会社佐藤」までお気軽にお問い合わせください。

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